＜所定外労働時間の削減のための工夫を行っている。＞
デジタルシステムの活用、勤務時間内での研修の実施。

＜年次有給休暇の取得促進の取組を行っている。＞
管理者会議等で直近の従業員有休取得数の共有を行い、各事業所ごとで取得の促しを行う。

＜がん、脳卒中、心疾患、不妊などの治療が必要な従業員に対して、治療と職業生活の両立の長期的な支援を行っている。＞
病院受診時等に有休休暇を活用しやすように事務局を中心としたサポート体制がある

＜従業員の健康づくりのため法定以上の支援を行っている。＞
任意参加での体操教室の実施。

＜高齢者が働きやすいように設備や業務内容等の改善に積極的に取り組んでいる。＞
建物内のバリアフリー化、LED照明の使用。

＜テレワークを推進している。＞
居住地が遠方の職員に対し、週3日間のテレワークの実施。

＜パワーハラスメント、セクシャルハラスメントやマタニティハラスメント、パタニティハラスメントについての防止対策（社内研修会や相談窓口の設置など）を行っている。＞
リスクマネジメント委員会を設置し、社内の相談窓口として対応を行なっている。