入社して10年以上が経ち、中堅社員と呼ばれる年になりました。
我家には小学生と保育園に通う子どもがいます。
仕事も忙しい時期の子育ては家庭と職場の理解があってこそだと日々感じています。
看護休暇や育児目的休暇があることで休みやすくなりましたし、子育てや介護など社員1人ひとりのバックグラウンドが
異なることに理解がある社員が増えたことが嬉しく思います。
このように互いを尊重することが働きやすい職場に繋がっているのだと思います。
【30代 女性】
2008年4月に入社して社会人14年目に突入しました。
ニュース情報番組の取材・制作に携わっています。
同業他社に勤める妻とともに、小学生と保育園児の2人の娘の子育てに追われています。
妊娠や出産それに急病など、子育ては「待ったなし」の日々です。
そんな日々を支えているのは、妻や職場のサポートです。
職場には、同じように夫婦共働きで子育てと向き合いながら、第一線で活躍する先輩や後輩がいます。
「困ったときはお互いさま」
急な業務のため、親子で出社したとき、子供の話し相手や遊び相手もしてくれています。
さらに、看護休暇や育児目的休暇、それに時短制度が整っていることも大きな安心材料です。
ライフステージの変化や多様な働き方を理解し、互いに支えあう環境整備が進んでいくことを願っています。
【30代 男性】