■職員のワークライフバランスの実現
・リフレッシュ休暇(年3日)
・メモリアル休暇(年1日)
・入職日に有給休暇付与
・１時間単位／半休単位の有給休暇
・結婚休暇
・育児休業、子の看護休暇、介護休業、介護休暇制度
・育児、介護短時間勤務制度
・再雇用制度
・長崎北病院敷地内　保育所設置
・家族手当、保育手当支給制度

■職員の健康管理
・法人グループ内の健診センターでの健康診断(年1回)
・各種予防接種(無料)
・メンタルヘルスチェック

■職員のワークライフバランスの実現
・育児休業、子の看護休暇、介護休業の実績有
　┗2022年度は男性の育児休業取得率50％
・女性社員の育児休業取得率、復職率　100％
・育児、介護短時間勤務制度　実績有

職員がより働きやすくなるよう、今後も制度を整えていきます。

＜所定外労働時間の削減のための工夫を行っている。＞
AI、RPAの導入を行い、業務の効率化を推進し、業務時間削減に取り組んでいる

＜年次有給休暇の取得促進の取組を行っている。＞
職員に対し、期初には年間の公休情報を発信し、計画的に有給を取得するよう発信をし、取得数が少ない職員をリストアップし上長から声掛けをし有給休暇取得を促進している。

＜メンタルヘルスの相談体制を整備し、従業員全員に周知している。＞
相談窓口のほかに外部の支援サービスとしてSmart相談室の設置をし、職員のスケジュールに合わせて電話・WEBの方法で相談できる体制を整えている。

＜がん、脳卒中、心疾患、不妊などの治療が必要な従業員に対して、治療と職業生活の両立の長期的な支援を行っている。＞
復職制度あり。両立支援コーディネーターの資格を持った保健師が面談対応。通院しながら働けるよう勤務シフトの調整を行っている。

＜従業員の健康づくりのため法定以上の支援を行っている。＞
がん検診や特定検診の促進、インフルエンザ予防接種等の企業負担での実施、全従業員参加型の健康促進イベント（さつきラン＆ウォーク）への参加などを実施し、職員の健康づくりをサポートしている。

＜高齢者が働きやすいように設備や業務内容等の改善に積極的に取り組んでいる。＞
体力的に働きやすい部署への異動など、本人と面談を実施しながら取り組んでいる

＜パワーハラスメント、セクシャルハラスメントやマタニティハラスメント、パタニティハラスメントについての防止対策（社内研修会や相談窓口の設置など）を行っている。＞
全職員対象に、動画研修を実施し、どんな状況がハラスメントになるのかを具体的に学べる場を設定している。またSmart相談室の設置をし、職員が匿名で相談できる窓口を設定している。