・有給休暇の取得を積極推奨
・個人の希望（キャリアアップ、家庭状況、体調等）に合わせ勤務体制を柔軟に変更
・定期面談の実施
・コーヒ、お茶など飲み物提供
・社員旅行あり（韓国、沖縄、県内離島など、希望アンケートに基づき実施）
・従業員の資格取得サポート
・各種お祝い金支給

・従業員のモチベーションの維持向上
・過去３年の有給取得率80％（繰越を含めた取得率は100％）
・従業員からの要望に応じて時間単位の年次有給休暇制度を導入

＜所定外労働時間の削減のための工夫を行っている。＞
社内グループウェアを導入して業務の進捗を全員で共有することで、従業員一人の負担を軽減する。これにより業務の引き継ぎが容易にできるため、所定外労働時間の削減につながっている。

＜年次有給休暇の取得促進の取組を行っている。＞
残りの有休日数と消化期限を従業員に伝えて有休消化を進めている。また有給休暇中でも業務に支障がないような引き継ぎ体制を構築している。

＜メンタルヘルスの相談体制を整備し、従業員全員に周知している。＞
ストレスチェック制度を導入していることと、いつでも経営者に相談できる体制を整備している。

＜がん、脳卒中、心疾患、不妊などの治療が必要な従業員に対して、治療と職業生活の両立の長期的な支援を行っている。＞
体調に応じて在宅勤務を許可し、職場以外でも仕事ができるような体制を整備している。

＜従業員の健康づくりのため法定以上の支援を行っている。＞
県の健康づくりアプリの導入や、法定健康診断に加えて、生活習慣病予防検診を受診させている。

＜テレワークを推進している。＞
従業員の申し出により、テレワークを許可している。そのために社内グループウェアを導入している。

＜パワーハラスメント、セクシャルハラスメントやマタニティハラスメント、パタニティハラスメントについての防止対策（社内研修会や相談窓口の設置など）を行っている。＞
社内で定期的な啓発活動を行っていることと、経営者に直接相談できる体制を整備している。