＜所定外労働時間の削減のための工夫を行っている。＞
従業員増員。システムを見直しバージョンUPし効率UP。繁忙期は1時間の時差勤務実施による稼働率UP。
複数の業務習得によるフォロー体制確立。

＜年次有給休暇の取得促進の取組を行っている。＞
従業員との話し合いによる取得促進。役員も取得することによる社内の雰囲気作り。

＜メンタルヘルスの相談体制を整備し、従業員全員に周知している。＞
メンタルヘルス及びハラスメントの相談窓口(男女各1名)を設置し周知している。

＜従業員の健康づくりのため法定以上の支援を行っている。＞
40歳以上1回/3年大腸検査、50歳以上1回/年前立腺検査を実施。

＜高齢者が働きやすいように設備や業務内容等の改善に積極的に取り組んでいる。＞
希望者には1時間の時短勤務実施。残業の制限。

＜パワーハラスメント、セクシャルハラスメントやマタニティハラスメント、パタニティハラスメントについての防止対策（社内研修会や相談窓口の設置など）を行っている。＞
社内倫理委員会の設置。相談窓口の設置。